本日のアイマス 開封してません
2007.11.06 Tuesday 02:49 : アイドルマスター
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前作「秋色」の紅葉が大きな反響を呼んだシラカワPの新作。
コラボは水樹奈々の「Heart-shaped chant」。
今回の見せ場はまず1:20から。
ダンスから一転、白い画面に「−飛べるはず−」の文字。
それが鳥の羽となって吹き散らされ、その向こうから千早の姿が現れます。
続いて2:35。
暗転した画面にふわふわと舞う白い雪。
眼下に白い樹林を見下ろしながら進むうち重ねられる千早。
クライマックス直前の助走をきゅっと引き締める演出がなされます。
いや、シラカワPはどんどん隙がなくなってます。成長著しいとはまさにこのこと。
前回に引き続き今回もこういう手で来たか…と拍手したくなるシーンの連続でした。
こうなると単なる紹介ブログの管理人的にはみんな観るんだぞ、で終わらせたいのですが、某所でもうちょっと言ってほしいような雰囲気を感じたのでいくつか書いておきます。
とはいえ素人が無闇にハードル上げるような話ですのであくまで参考程度に。
まず小姑的な視点から言うと、シラカワPの演出はまだまだもったいない時間が多いという印象があります。
これはやるなという話ではないので誤解しないでほしいのですが、例えばあちこちで多用される背景映像。
間を持たせるという意味では欠くことのできないカットばかりなのですが、それ以上の効果を持たせられているかというと、どうも今ひとつという気がしてしまいます。
導入部に関しても同様のことが言えます。
黒画面の合間に千早を小出しにしていく演出は、観客を引っ張るという意味では十分に機能しています。が、それ以上の効果となると疑問が残ります。
本当ならその時間にまだまだ情報を詰め込んで内容の厚みを増していくことも可能なはず。
もったいないと書いたのはそういう意味です。
ではどうすればいいかというと、実はシラカワPは既にその答えを掴んでいます。
1:55から挿入される「プロデューサー 本当は私……」という文字。それです。
ここで歌詞にはないその文字をわざわざ入れたということはそれが作品のコンセプトに大きく関わっているということでしょう。
それより前、0:55から流れる千早自身の言葉も同様の意図があったのだと思われます。
コンセプトはわかっている。
なら導入部ですぐにそこをアピールすべきだと私は思うのです。
観客がこれはそういうコンセプトなんだと理解できれば、全てのカットは自然とそういう視点から観られることになります。
そうすれば何も改めてコンセプトがはっきりとわかるような素材を探し直さなくても、ほのめかし程度で十分。
つまりはそこに至って初めて背景画像が間を持たす以上の機能を果たすようになるのです。
ただ、それでもなおシラカワPは大きなものを欠いています。
しかし私はそれを持っている。
私にあってシラカワPにないもの。それは──
×箱・・・
年末ジャンボ当たったら編集ソフトとキャプボ付きでいろんなPにあげたい。
マジそう思ってますよ。ええ(´・ω・`)
さてすっかり紹介が遅くなってしまったこちらは復帰後第一作めとのこと。
かなり個性的な感覚を持っているPと感じたので今更でも紹介。
コラボは「Venus Versus Virus」OP「Bravin' Bad Brew」。
いきなりこれですもん。騒がずにはいられない。

この統一された色調の中に一滴だけ異なる色を落とすような色彩感覚がさきかけPの特長。
2コーラスめのACMはコスが黒く塗りつぶされて胸の☆だけが黄色く光ります。
作品の展開は真ソロ→ACM→タキシードACMなのですが、タキシードに釣られて復帰したんじゃないかと思うほど、これがPの個性を反映していて実にかっこいい。
こんな有効活用されるなら765も本望でしょう。
正直、繋ぎの粗っぽさが気になるところもあったのですが、そんなんどうでもいいじゃん、とPに言われれば思わず頷いてしまうほどのインパクトがありました。
さてそんなこと書いてる間に立て続けに新作がアップされてたので、後はキャプで雰囲気を感じ取ってください。

「ALI PROJECT 緋紅的牡丹」より。
春香の赤チャイナとリボン、フレーム隅の赤いバラのみを浮かび上がらせる。

「ALI PROJECT 月夜のピエレット」より。
コスは黒。ステージも暗く落とした中、伊織の肌だけを白く浮かび上がらせる。
さて最後はやっぱり色彩にこだわるPの作品いきましょうか。
個人的に光の魔術師とか呼んじゃってるセリPの新作です。
コラボは「トゥルー・ラブストーリー」主題歌「トゥルー・ラブストーリー〜恋のように僕たちは〜」。仲間由紀恵が歌って、CM出演もしてたゲームですね。
この作品の特長といえば、まずは冒頭とエンディングを飾る切り抜き静止画。
さらには歌詞シンクロ率の高いダンスに、要所要所でのリップシンクロ。
そしてなにより色調の美しさでしょう。

2:43辺りから歌詞とともに雪歩の顔がオレンジに染まっているのがわかりますか?
そのまま色調に注目していてください。日没まで演出されています。

3:10からの間奏での演出。雪歩の手元に集まった光が画面全体に広がっていきます。
こうした地味だけど丁寧かつ繊細な職人っぷりを感じ取るためには時間がかかるんでしょう。
前作なんて驚くほど細かい光エフェクト演出してるのになかなか再生数が伸びないし・・・
・・・ま、私だけが良さに気付いてればいいさ。
なんてこと微塵も思えないのでここで思いきしプッシュさせていただきました。
多忙でなかなか動画も作れない近況のようですが、今後もどうかマイペースで作品を作ってほしいものだと思います。
前作「秋色」の紅葉が大きな反響を呼んだシラカワPの新作。
コラボは水樹奈々の「Heart-shaped chant」。
今回の見せ場はまず1:20から。
ダンスから一転、白い画面に「−飛べるはず−」の文字。
それが鳥の羽となって吹き散らされ、その向こうから千早の姿が現れます。
続いて2:35。
暗転した画面にふわふわと舞う白い雪。
眼下に白い樹林を見下ろしながら進むうち重ねられる千早。
クライマックス直前の助走をきゅっと引き締める演出がなされます。
いや、シラカワPはどんどん隙がなくなってます。成長著しいとはまさにこのこと。
前回に引き続き今回もこういう手で来たか…と拍手したくなるシーンの連続でした。
こうなると単なる紹介ブログの管理人的にはみんな観るんだぞ、で終わらせたいのですが、某所でもうちょっと言ってほしいような雰囲気を感じたのでいくつか書いておきます。
とはいえ素人が無闇にハードル上げるような話ですのであくまで参考程度に。
まず小姑的な視点から言うと、シラカワPの演出はまだまだもったいない時間が多いという印象があります。
これはやるなという話ではないので誤解しないでほしいのですが、例えばあちこちで多用される背景映像。
間を持たせるという意味では欠くことのできないカットばかりなのですが、それ以上の効果を持たせられているかというと、どうも今ひとつという気がしてしまいます。
導入部に関しても同様のことが言えます。
黒画面の合間に千早を小出しにしていく演出は、観客を引っ張るという意味では十分に機能しています。が、それ以上の効果となると疑問が残ります。
本当ならその時間にまだまだ情報を詰め込んで内容の厚みを増していくことも可能なはず。
もったいないと書いたのはそういう意味です。
ではどうすればいいかというと、実はシラカワPは既にその答えを掴んでいます。
1:55から挿入される「プロデューサー 本当は私……」という文字。それです。
ここで歌詞にはないその文字をわざわざ入れたということはそれが作品のコンセプトに大きく関わっているということでしょう。
それより前、0:55から流れる千早自身の言葉も同様の意図があったのだと思われます。
コンセプトはわかっている。
なら導入部ですぐにそこをアピールすべきだと私は思うのです。
観客がこれはそういうコンセプトなんだと理解できれば、全てのカットは自然とそういう視点から観られることになります。
そうすれば何も改めてコンセプトがはっきりとわかるような素材を探し直さなくても、ほのめかし程度で十分。
つまりはそこに至って初めて背景画像が間を持たす以上の機能を果たすようになるのです。
ただ、それでもなおシラカワPは大きなものを欠いています。
しかし私はそれを持っている。
私にあってシラカワPにないもの。それは──
×箱・・・
年末ジャンボ当たったら編集ソフトとキャプボ付きでいろんなPにあげたい。
マジそう思ってますよ。ええ(´・ω・`)
さてすっかり紹介が遅くなってしまったこちらは復帰後第一作めとのこと。
かなり個性的な感覚を持っているPと感じたので今更でも紹介。
コラボは「Venus Versus Virus」OP「Bravin' Bad Brew」。
いきなりこれですもん。騒がずにはいられない。

この統一された色調の中に一滴だけ異なる色を落とすような色彩感覚がさきかけPの特長。
2コーラスめのACMはコスが黒く塗りつぶされて胸の☆だけが黄色く光ります。
作品の展開は真ソロ→ACM→タキシードACMなのですが、タキシードに釣られて復帰したんじゃないかと思うほど、これがPの個性を反映していて実にかっこいい。
こんな有効活用されるなら765も本望でしょう。
正直、繋ぎの粗っぽさが気になるところもあったのですが、そんなんどうでもいいじゃん、とPに言われれば思わず頷いてしまうほどのインパクトがありました。
さてそんなこと書いてる間に立て続けに新作がアップされてたので、後はキャプで雰囲気を感じ取ってください。

「ALI PROJECT 緋紅的牡丹」より。
春香の赤チャイナとリボン、フレーム隅の赤いバラのみを浮かび上がらせる。

「ALI PROJECT 月夜のピエレット」より。
コスは黒。ステージも暗く落とした中、伊織の肌だけを白く浮かび上がらせる。
さて最後はやっぱり色彩にこだわるPの作品いきましょうか。
個人的に光の魔術師とか呼んじゃってるセリPの新作です。
コラボは「トゥルー・ラブストーリー」主題歌「トゥルー・ラブストーリー〜恋のように僕たちは〜」。仲間由紀恵が歌って、CM出演もしてたゲームですね。
この作品の特長といえば、まずは冒頭とエンディングを飾る切り抜き静止画。
さらには歌詞シンクロ率の高いダンスに、要所要所でのリップシンクロ。
そしてなにより色調の美しさでしょう。

2:43辺りから歌詞とともに雪歩の顔がオレンジに染まっているのがわかりますか?
そのまま色調に注目していてください。日没まで演出されています。

3:10からの間奏での演出。雪歩の手元に集まった光が画面全体に広がっていきます。
こうした地味だけど丁寧かつ繊細な職人っぷりを感じ取るためには時間がかかるんでしょう。
前作なんて驚くほど細かい光エフェクト演出してるのになかなか再生数が伸びないし・・・
・・・ま、私だけが良さに気付いてればいいさ。
なんてこと微塵も思えないのでここで思いきしプッシュさせていただきました。
多忙でなかなか動画も作れない近況のようですが、今後もどうかマイペースで作品を作ってほしいものだと思います。
















COMMENTS
http://www.nicovideo.jp/watch/sm576986の頃からセリP大好きですたい!
助かりました!
彼もいよいよ知る人ぞ知る、みたいになっちゃいましたねぇ・・・
ちょっと観てわかる類の良さじゃないだけにこうやって宣伝しないといけないな、と改めて思いました。
しかしさすがというかホント昔から知ってますね。
私なんかデリコが初で、しかも不思議な色合いのMADだなぁ…と思った後、延々と忘れてたという…
まぁ、MAD見始めた時期だし、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。
そろそろアイマスの購入計画を立てなくてはなぁと思うこの頃です。
編集に関しては、正直できないことはないというくらいの環境はそろっていますが(自分の技量とは別ですが.....)、もっと問題なことはゲームをやったことがないという一点だと思います。
いつも作るときに、そのキャラクターの内面が見えない為にできないことが増えていく一方です。
それにつられて、なんとか「アイマスMAD」にしたいが為に、よけいな背景や暗転を使ってしまうのかもしれません。
箱を買っても多分、素材は借り物でも十分だと思います。それよりも、ゲーム中のイメージの方が、今の自分には大切な気がしてなりませんね。
購入したいですが、まだしばらくは買えない環境で頑張ってみます。
良い感想も、的確なアドバイスもとてもためになっています。これからもできれば、見てやってください。
確かにキャラの内面を知ることはアイマスファンに向けて作る上では大切なことだと思います。
とはいえプレイし始めて改めて思いましたが、これをクリアしてくのは大変。
MADチェックして、ブログ更新して・・・で、なかなかプレイ時間を確保できないですね。
とりあえずX箱抜きでキャラを知ろうというなら、いろいろ上がっているプレイ動画を観ていくのが一番かなという気もします。
例えばぶたPが大量にアップしてるプレイ動画なんかはどうでしょう。
確かに全部観るのは時間がかかりますが、キャラで絞って観てみるとか、実は自分でプレイするよりはかからなかったりするんですよね。
次作のチャレンジも楽しみにしてます。がんばってください。
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